イガグリ・ロケット
だって、宇宙に飛び出したい。
2008.11.22_18:40
大学四年生のこの時期の一番の話題、といったら卒論に尽きるあたりホント申し訳ないんですけど。
オリコンヒットチャートに初登場なのに一位でランクイン、よりも熱い話題です。

どのレポートでも、小説や漫画でも、タイトルというのは意外と重要なものです。
タイトルを見ただけで中身がどんな内容かわかりすぎるのもよくないし、内容とかけ離れても駄目。読む人をひきつけないといけないのです。これがなかなか難しく、私は苦手だったりします。
で、当然卒論にもタイトルが必要です。さすがに学校では、題目と呼んでいますが。
その題目はもう早々に提出してあり、私は先生が言ったのを丸パクリ、というクオリティになっていますが、気にしません。
研究内容が変わることもあり、一枚書類を提出すれば題目は変更可能です。
早々に題目を提出したため(丸パクリのため)、細部が思い出せず、
「覚えてないなあ」
「教学課の前に、四年生全員の題目一覧が置いてあるよ」
ということで友達三人と見に行きました。

ゼミというのは基本的に、その人それぞれの専門により三年生のときに希望する先生のゼミに入ります。(ときどき四年でゼミ変更をする人がいて、うちのゼミにも二人来た。気まずい)
ゼミは三年四年と二年間ですが、一年生の一年間だけは基礎ゼミというのものに強制的に入ります。名簿順に25人づつ、問答無用で区切られますから、その強制力ったら目を見張るものがあるんですけど。
当然、題目の一覧も名簿順になっているので、
「同じ基礎ゼミだった○○くん、こういう卒論なんだ〜」
「このタイトルおもしろーい」
と人様の題目に対して、あーだこーだしてる私たちはホント暇人なんですけど。

私たち四人は同じ基礎ゼミで仲良くなったんですが、その基礎ゼミの先生はうちの大学で唯一メディア系の授業を受け持っているので、大変人気です。
「○○先生の基礎ゼミだったんだよ」というと、
「いいなあ、うらやましい」と言われます。
私たちからすれば、ホントもうイヤ、って感じなんですけど。
(その先生は筒井康隆『時をかける少女<新装版>』の解説を書いてます)

「○○先生のところって、どんなのなんだろ」
「わあ、気になるー」
「上から順に見ていこう」
で、あったのが、『ボーイズラブ小説から見たうんにゃらまんにゃら』
細部は思い出せませんが。

こりゃあ、ひきつけられるわ。




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